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2022年9月 4日 (日)

第6回!クイズに答えてプレゼントをGETしよう!解答編

皆さまこんにちは。

 

先月のブログ記事「第6回!クイズに答えてプレゼントをGETしよう!
の答え合わせです!

 

正解は・・・

Kuizunikotaete_answer_vol63_2

②ハ音記号
でした!

 

なかなか聞き馴染みのない記号ではないでしょうか?

 

今回は楽典も兼ねて解説させて頂きます!

 

まず、「ト音記号」「ヘ音記号」「ハ音記号」は「音部記号」といいます。

 

楽譜は五つの線「五線」で音の高さをあらわしますが、
五線の上に音符があるだけでは何の音か特定できないですよね?

 

例えば下の画像のように、中央の3番目の線に音符がついている場合
「シ」とも「レ」とも読むことができます。

Kuizunikotaete_answer_vol64_5

そのため、音の高さを決めるには音部記号が必要となります。
もし上の楽譜がト音記号だと「シ」、ヘ音記号だと「レ」と読むことができますね。

 

音部記号には「ここの音はこの音です」と示す機能があり
「ト音記号」は書き始めの丸の中心が「ソ(ト)」、
「ヘ音記号」は点と点の間が「ファ(ヘ)」を示しています。

Kuizunikotaete_answer_vol62_2

 

 問題の「ハ音記号」は、記号の中心が「ハ(ド)」を示しています。

 

Kuizunikotaete_answer_vol6

 

※「ト音記号」「ヘ音記号」「ハ音記号」の「ト」「へ」「ハ」は、音名を表しています。
 「ドレミファソラシド」は日本音名でいうと「ハニホヘトイロハ」なので、
 「ト(ソ)音記号」「ヘ(ファ)音記号」「ハ(ド)音記号」という名前になっています。

 

音域は、ト音記号とヘ音記号のちょうど間にあたります。

 

このハ音記号が主に使われているのは弦楽器のヴィオラです。
音域的にハ音記号が最も読みやすいとされているためです。
(ト音記号だと高く、ヘ音記号だと低い)

 

弦楽器以外の方はなかなか目にする機会がないかと思いますが、
これを機にぜひ覚えてみてください!

 

ご参加頂きました皆さまありがとうございました。
次回もお楽しみに!

 

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