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2015年12月 7日 (月)

LINE6×Yamaha バリアックススタンダード

 

LM担当・山本と申しますcancer

この秋にもさまざまな新商品をYamahaは出していましたが、

そのなかから、おそらくみなさんが一番 ”なんじゃこりゃwobblysign03sweat01と、びっくりされるであろう、

shineVARIAXshineと言う商品ついてご紹介したいと思いますpaper

Images 

一見eyeすると、普通のエレキギター。ただ普通よりちょっとつまみが多いかな?という印象ですdash

しかし実は普通のエレキギターとして使える他に、他メーカーの人気機種のサウンドをモデリング出来るという機能を備えていますnotehappy02

「 モデリングって何ですかcoldsweats02??という方が多いと思いますのでご説明しますflair

要するにその楽器と出来るだけ近い音色を出せるようになっているという事dash

ちなみにどんな機種かちょっとご説明すると、60年代のストラトキャスターや、何と1959年製レスポールのサウンドデータが入っているそうですcoldsweats02sign03sweat01

後者などは8ケタ円で取引される事もあるそうなので、このVARIAXをうまく使いこなせればこの上ないほどお得というわけですconfidentnote 

他にもチューニングがつまみを動かすだけで変わったりと、色々と使い方の想像が膨らむ楽器ですよsign03notes

このブログでご興味を持たれて、実際にお試しになられたいと思われた方は、

店頭でご用意してますので是非お試しにいらしてくださいhappy02shine

皆さまのご来店、お待ちしておりますnote